番組では
何を
どういう手順
で AI にやらせていたか
並べ立てて
番組そのものの詳細な台本・動画内容を確認できる資料が検索では十分見つからなかったので、
番組で松尾豊教授が実演していた内容
として確認できた範囲に限定すると、
AIへの仕事のさせ方は次のような流れ
として整理できます。
AIにやらせる手順
まず「何をしたいか」を決める
AIに丸投げするのではなく、
人間側が目的を決める。
AIに仕事を依頼する
「○○について考えて」
「○○を整理して」
「○○を比較して」
など、具体的な作業を指示する。
AIから最初の回答を出させる
その回答を見て、追加で指示する
「もっと詳しく」
「別の視点で」
「具体例を出して」
「問題点を挙げて」
というように、1回で完成させようとしない。
AIに考え直させる
最初の回答を材料にして、
さらに質問する。
AIとの対話を繰り返して精度を上げる。
AIに整理・要約させる
バラバラに出てきた情報を、
箇条書き
表
順番
比較
などに整理させる。
人間が内容を確認する
AIの答えをそのまま信じない。
間違い・抜け・不自然な部分を人間がチェックする。
さらにAIに修正させる
最終的な成果物にする
つまり、
人間が目的を決める
↓
AIに作業させる
↓
回答を見る
↓
追加指示
↓
さらに考えさせる
↓
整理させる
↓
人間が確認
↓
修正
↓
完成
という**「AIとの対話による反復」**がポイントです。
松尾氏は生成AIについて、
企業での活用も含め
「社会実装」の段階に入ったと説明しています。
特に重要なのは、
**「AIに答えを聞く」のではなく、
「AIを使って一緒に問題を解いていく」**
という発想です。
これは、
「動画を見る → 要点を出す → 順番に整理する → 仏教・科学など別の視点から分析する」
というやり方とも非常に相性がいいです。
